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2003年11月号

2003年11月号(通巻第89号)

いま、動物園はその姿を
大きく変えようとしています。
一昔前のような、
見せ物小屋としてではなく、
種の保存や環境教育の場として、
新たな役割を果たしているのです。
大人も十分に楽しめる、
素敵な動物園を紹介します。

【目次】

特集


自然の息づく動物園へ

増井光子
よこはま動物園ズーラシア園長

 


動物園で働きたい!
夢がかなった新人飼育員3人に聞く
河合佐知子

 

 

この動物園に行きたい!

 

冬を迎える日本最北の動物園
旭川市立旭山動物園

 

戦後を生き抜いた偉大なカバの夫婦
名古屋市立東山動物園

 

動物園と学校の新しい関係
広島市安佐動物公園

 

 

 

動物園をもっと楽しむためのブックガイド
動物園系おすすめWEBサイト
旅先で訪れたい海外の動物園

 

 


対談
 

星野ゆか

World Peace Now 実行委員

川崎 哲

ピースボート

 平和のために声を上げた
大切な経験

 

 


 
沖縄県池間島現地ルポ

「史上最強の楽園」

計画の行く末 

池間島自然学校計画書」と題された文書がある。池間島の属する平良市役所に提出されたものだ。提出者は有限会社アイランドプロジェクト代表幹事・高橋歩。提出日は2003年5月7日となっている……

 


【編集長インタビュー】
グローバリズムの荒波の中で
生き抜くキューバ

オルランド・エルナンデス・ギジェンさん
(駐日キューバ特命全権大使)


短期集中連載(2)

霞ヶ浦復活をめざして
地域の人びとをつなぐ
よみがえる自然、生まれ変わる社会

多田 実

「あっ、 トンボ! 先生、トンボ! すごい、もう来たんだ」校庭の一角で始まった池作り。子供たちが石を拾い、土を運び、水草を植え、思いきり体を使って働く。そ して水を張られはじめたばかりの池に、早くも赤トンボが産卵場所を求めて舞いはじめた。それを見た子供たちの興奮は頂点に達する。
自分の夢と努力に野生の生き物が応えてくれる感動、それがアサザプロジェクトの原動力だ。


千曲川のほとりで
没になった私の投書
小宮山量平

明日の足跡―今月の気になる地球
注視というレジスタンス
星川 淳

農のある暮らしから
おけら牧場に行ってごらん
秋山豊寛

食の視点
世界GM食糧戦争
天笠啓祐

グラビア・ゆびさきの瞳
海辺の夏休み
村上佳子

新隔月連載
人びとの海
オーストラリア日系2世・三瀬幸次郎が生きた20世紀
近藤雄生

短歌
われ まつろはず
日麿

職人たちの時代
ぬくもりのある客車をつくり続けた腕前
木製客車づくり40年

映画に行こう!
森田監督が再び家族を描く
田中千世子

読書の旨味
気骨ある外交官の内部告発
熊谷伸一郎

元気です@労働組合
ダンプデモ、都心を駆ける
山内健人 建交労関東ダンプ協議会事務局長

リレーエッセイ「自然塾」
ペンギンに逢いたくて
丹葉暁弥(写真家)