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2003年1月号

2003年1月号(通巻第79号)

アメリカによるイラク攻撃が準備され、日本政府も同調しています。そこで、大マスコミの報道しない、「爆撃される側」の人々の表情と意見を特集しました。イラク外交官の声や、イラクの人々との交流を続けてきた方の声を掲載しています。

【目次】

特集:爆撃される人びと

秒読みに入ったイラク攻撃

バグダッドの風景
佐藤真紀

行き場を失うイラク人難民
吉野都

どこまでやればブッシュは満足するのか?
アブドゥルワハブ・M・ガザル

劣化ウラン弾と今も続く経済制裁
 ― イラク人医師は訴える ―

「アメリカの子分では、憎しみばかり買う」
中村敦夫

ベトナム戦争以来、最大の反戦デモ
きくちゆみ

イタリア全土で150万人がデモ!
今村和弘


いまどき古本屋事情
編集部

編集長インタビュー
なだいなださん
「へそ曲がりのすすめ」

千曲川のほとりで
勇気こそ地の塩なれ
小宮山量平

農のある暮らしから
新米を炊く
秋山豊寛

食の視点
有機認証食品の怪 … 天笠啓祐

グラビア・子どもたちの生きる世界
利権と暴力に翻弄されるアチェの子ども
豊田直巳

はたらく人、たたかう人
出版にかける労働者のいのち

この人に聞きたい!
寺西澄子さん
KOREAこどもキャンペーン

鉄路春秋
除雪車がきしむほどに
秋田・奥羽本線

読書の旨味
学力低下とナショナリズム
熊谷伸一郎

今月のオコトバ
早川タダノリ

当世宣伝模様・巧言令色幾仁?
マイクロソフト 「.NET」
茶挽穣

映画に行こう
『ボウリング・フォー・コロンバイン』ほか
田中千世子

リレーエッセイ「自然塾」
獣たちの一挙一動を推理する楽しみ
米沢邦昌